「C足部管とB足部管」フルート教室講師によるレッスン内容紹介。

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ノアミュージックスクールフルート教室講師によるレッスンノート。

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フルート

C足部管とB足部管

そもそものフルートはD管であり、その低音域を拡張する目的で後に足部管を継ぎ足した姿が標準的な現在の姿になったのであるが、現在は移調楽器としてみなされてはいないものの、古来の姿のまま足部管を持っていないピッコロやフラウト・トラヴェルソの最低音がD音であるのは、その名残である。

現代のフルートにおいては足部管が標準的に使用されているが、足部管は胴部管と同じ内径の円筒形で、3つないし4つのトーンホールを持つ。そのトーンホールが3つの場合はC足部管と呼ばれ、そもそもの最低音D4から下部に拡張された最低音はC4である。トーンホールが4つの場合はB足部管(日本ではドイツ音名に由来してH(ハー)足部管(H-Fuß)と呼ぶ場合が多い。アメリカの楽器メーカーの場合はB foot jointと表記)と呼ばれ、そもそもの最低音D4から下部に拡張された最低音はB3である。B足部管を用いると全体の音色はわずかに暗めになるといわれ、リングキーにする場合が多い。また、高域が安定する(逆にいえば変化をつけにくい)ともいわれている。B足部管を用いることによって一部の運指[2]は影響を受ける。

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